今回は来年度始まる「第6回公募」以降の事業再構築補助金について、概要が公表されましたので最新情報を皆様へお送りします。
現在申請期間中の第5回と比較して幾つか大きな変更点があります。
<第五回までと第六回以降の主な変更点>
【1】売上高10%減少要件の期間が緩和。
【2】「緊急事態宣言特別枠」が廃止され「回復・再生応援枠」を新設。主要設備の変更要件がなくなる。
【3】「グリーン成長枠」が新設され、第5回公募までに採択された事業者も再度申請が可能に。(異なる事業再構築で体制、資金力があり、一定の減点の上で採否判断)
【4】通常枠の補助上限見直し。概ね従業員規模100人以下は、補助上限額をそれぞれ2,000万円減額。101人以上は8,000万円で据え置き。
【5】建物費は原則、改修に限る。新築は一定の制限。
【6】研修費は補助対象経費総額の1/3が上限
【7】事前着手の対象期間が「2021/02/15」以降→「2021/12/21」以降に。
【8】公募回数は第6回含めて3回程度。
↓↓事業再構築補助金 令和3年度補正予算の概要
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/hosei_yosan.pdf?0225
特にグリーン成長枠については売上減少要件も問わない、かつ過去の採択者も追加で申請できる、という枠となっており、最大1.5億円までの補助が出るため狙い目となっています。
一方で最大補助金額が減額となったり、研修費・建物費に制限がかかったりと第5回までの申請内容のまま第六回へ持ち越せない(計画変更が必要)ケースが多発することが想定されます。
2回目の採択を狙いたい、第6回以降どのように変わるのか詳細を知りたい、という方は無料相談を承っておりますので、当部までご連絡頂けますと幸いです。
自社で成長するための補助金活用、他社の力を借りて早く成長するためのM&A活用、この2つを効率的に組み合わせながら激しい環境変化を乗り越えていく企業が増え、日本経済の成長発展に繋がることを願いつつ、しっかりと補助金・M&Aの両軸でサポートさせて頂いておりますので、
今後ともフォーバル事業承継支援部をよろしくお願いいたします。







