M&Aの実行支援から企業買収後のPMIまで、中小・小規模企業のM&Aを幅広くサポートする「フォーバル」とは?

M&Aは決して大企業だけのものではない!事業規模が小さい企業でも見つけられる買収案件の特性とは?

M&Aという言葉から想像するイメージとはどんなものだろうか?

「敵対的買収」「ハゲタカ」「企業乗っ取り」など、どちらかというとあまりよくないイメージをお持ちの方も多いのではないだろうか?

ニュース等で目にするのは、日本企業による海外企業の買収など規模も大きい大企業の買収のものばかり。そのため中小・小規模企業ではM&Aなど実行することなんて無理ではないか?と思っている経営者の方もいるだろう。しかし現実的には中小・小規模企業の間でも公表がされていないだけでM&Aは頻繁に行われているのが現実だ。日本国内においてプレスリリース等で発表されているもので約3900件ほどだが、実際は水面下で年間1万~2万件のM&Aが行われていると言われている。

中小・小規模企業のM&Aの特徴

Business people shaking hands in office

中小・小規模企業のM&Aの特徴には大きく3つある。

  • 敵対的買収ではなく友好的買収であること
  • 国内企業同士のM&Aが一般的であること
  • M&A仲介業者を介して成立することが多いこと

(1) 敵対的買収ではなく友好的買収であること

中小・小規模企業が対象のM&Aでは、譲受企業が譲渡企業のオーナー社長と譲渡条件や売却後の企業運営方針等について入念に擦り合わせを行い、合意の上M&Aが成立する。上場企業等のような株主と経営陣が異なるケースだと敵対的買収となることがあり得るものの、中小・小規模企業ではオーナー社長や親族が株主であることが大半のため、ほぼ友好的買収に収まるのが特徴だ。

(2) 国内企業同士のM&Aが一般的であること

中小・小規模企業のオーナーは海外企業への売却に消極的であることが多い。その理由として、海外企業への売却には技術ノウハウの流出や人員リストラ等が伴う可能性が非常に高く、ハイリスクであることが挙げられる。また両国における商慣習、それぞれの経営手法や企業文化などの相違なども重なり、中小・小規模企業のM&Aでは譲渡企業および譲受企業双方が国内企業であることがほとんどだ。

(3)M&A仲介業者を介して成立することが多いこと

M&Aの実行支援は自前で対応できるものではなく、中小・小規模企業であればなおさらだ。そこで「M&A仲介業者」といったその道のプロフェッショナルの力が必要となる。

M&A仲介業者とは、譲渡企業と譲受企業の間に入り交渉の仲介を行う企業のこと。直接のお問い合わせや金融機関・会計事務所等専門家からの紹介、自社での事業承継セミナーなどを通じて譲渡企業、譲受企業の情報を収集している。それらの活動を通じて獲得したM&Aに関する問い合わせに対しマッチングする企業を選定し、中立的な立ち位置でM&Aを成立させるのが彼らの仕事だ。

自社の希望条件に近づけるためにより専門的な知識をもつ仲介業者の支援を受けることで、自社のみでは難しいM&A交渉支援をはじめ、合併後の戦略立案といった部分をM&A仲介業者に任せることが可能だ。

事業規模が小さい企業でも見つけられる買収案件の特性

ここまで中小・小規模企業のM&Aの特徴を述べてきたが、企業を買収したいと考える譲受企業は、どのような視点で買収案件(譲渡企業や譲渡事業)を選定するべきなのだろうか?少なくとも以下の3つはM&Aを実行する際に必要な要素と考えられるのでぜひ頭に入れておこう!

1.既存事業の規模拡大が可能であること

2.シナジー効果の高い事業へ展開できること

3.新事業や新サービスの創出に結びつくこと

M&Aにより企業買収を行う企業の目的は、これら3つの展望を実現するために人的資源や新サービス、自社が持ち得ていない技術やノウハウ、ブランドといった経営資源を求めることにある。この経営資源を獲得するため、時間をかけて企業や事業を育て上げるのではなく、早い話お金で解決する、というのがM&Aによる企業買収なのだ。

外的環境変化が激しい今の時代、M&Aによって時間をかけず経営資源を手に入れることが、他社競争力を増すだけでなく、事業規模拡大に欠かせない戦略といえるだろう。

数あるM&A仲介業者の中で中小・小規模企業には「フォーバル」がオススメの理由

中小・小規模企業向け案件を数多く取り扱うフォーバルだから買いたい企業が見つけやすい!

中小・小規模企業の事業承継・M&Aに特化したフォーバルという会社がある。フォーバルはグループ全体で約20,000社に及ぶ経営相談契約顧客を抱え、M&Aの相談の際にも企業マッチングが実現しやすい事業体制が確立化されている企業である。

通常M&Aの相手探しから成約までおよそ9か月はかかると言われているが、フォーバルではよりスピーディな期間でのマッチングが可能なことが特徴だ。

さらにフォーバルでは、会社を単に「売る・買う」という視点ではなく、現在の経営課題に対するサポートやアドバイス、またM&Aの譲受企業が「企業買収(または事業買収)後、どのように企業資源を活用していくべきか?」といった長期的視点での経営トータルサポートを行ってくれるのだ。

中小・小規模企業に適したM&A実行支援サービスが充実!

フォーバルには中小・小規模企業に適したM&A実行支援のためのサービスがいくつかある。ここではいくつか紹介していこう。

【サービスその1】
M&A買収に最適な企業選定を実現!フォーバルの「M&A仕掛けプロジェクト」

経営者が目指すべき数年後のイメージが明確である場合、自社の企業努力による成長はもちろんの事、すでに事業実績がある企業買収(M&Aによる譲受)することによって、事業の目標達成スピードを加速させることが可能となる。そういった意味でもM&Aはスピーディに企業拡大を図るには最適な戦略と言えるかもしれない。

とはいえいざM&Aを実行し、企業買収を行いたいと思ってもこのように考えてしまうことはないだろうか?

「M&A仲介業者や銀行に譲受ニーズを伝えているが、希望に合った優良企業を紹介してくれない」

「ライバル他社に先駆けて事業規模を一気に拡大したいがどうしたらいいのだろう?」

「自社の風土をきちんと理解してくれる優良な会社と提携したいのだが」

そのようなニーズに応えるべく、フォーバルでは「M&A仕掛けプロジェクト」と銘打ち、中小・小規模企業に最適なM&Aの実行支援を行っている。どのような手順で行っていくかは以下の通りだ。

フォーバルによるM&A仕掛けプロジェクトの流れ

【ステップ1】M&A要件定義

・成長戦略のヒアリング

・強み/結果の整理

・戦略確認/追加修正

・対象領域の検討

・ターゲット企業の要件定義

・市場調査

【ステップ2】ターゲット企業リストアップ・絞り込み

・必要に応じて業界/市場調査の実施

・ターゲット企業の要件を満たす企業リスト作成

・ロングリストから20社程度に絞り込み

・打診用提案資料作成

【ステップ3】ターゲット企業へのアプローチ

・社名は非表示にして接触/訪問

・経営戦略、M&A方針、経営上のニーズや課題についてヒアリング

・M&Aの具体的な提案に対する応援可能性について評価

【ステップ4】報告書の提出

・プロジェクト全般に関する報告書の作成

・報告会の実施

・具体的なアクションに関する協議

【ステップ5】ターゲット企業への個別提案/交渉

譲受企業が仲介業者に一番求めたいものは、最もふさわしい譲渡企業をマッチングしてくれること。そのため仲介業者のもつ独自の情報がいかに新鮮でかつ質の良いものであるか、さらに譲受企業にマッチした企業を探し出せる営業力も不可欠だ。

その点でフォーバルは、グループ全体で約20,000社に及ぶ豊富な経営相談契約顧客を抱えていることからも、企業マッチングが実現しやすい。中小・小規模企業がM&Aをスピーディに行うなら、ぜひ利用してみたいサービスと言えるだろう。

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【サービスその2】
M&A成立後の統合プロセス支援を行うフォーバルの「PMI100日パッケージ」

またフォーバルは「PMI100日パッケージ」というサービスも開発・提供している。PMIとは「Post Merger Integration」の略で、M&A成立後に発生するさまざまなすり合わせ事項の確認と統合プロセスを意味するものだ。

フォーバルのグループ会社28社において、グループシナジーを追求してきた実践経験に基づいたPMIパッケージ。
100日(約3ヵ月間)の間にすり合わせ、情報確認を実施することで、その後スムーズにPMIを図ることを可能としてくれる優れたパッケージサービスなのだ。

PMIパッケージの流れ

第1フェーズ 調査分析(1.5~2ヶ月)

・企業間の調査および分析から双方の相違点の洗い出し
・課題解決に向けた施策の提案

第2フェーズ 統合プロジェクト(1~1.5ヶ月)

・具体的な統合事項の確定・構築
・運用準備

第3フェーズ 運用・定着(100日目~)

・統合プロジェクトの決定事項に基づき運用支援開始

いかがだっただろうか?

M&Aによって事業拡大を図るという選択肢は、M&A仲介業者のサポートがあればそこまで難しくないことであるとおわかりいただけたのではないだろうか。

中小・小規模企業でもM&Aにより拡大路線を図っている企業は数多く存在する。その波に乗り遅れないようまずは無料相談可能なフォーバルへ相談してみよう!そして事業拡大に向けて本気で企業買収を考えるなら「フォーバルのM&A」を検討してみることをぜひおすすめしたい!

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