中小企業及び小規模法人の経営者様にとって事業承継でM&Aという選択肢を
受け入れることはそう簡単なことではありません。
良い時も苦しい時も一緒に乗り越えてきた会社です。
愛着や人並みならぬ思い入れがあることでしょう。
日々の現場で感じることのひとつとして、ご訪問させていただく会社で
後継者がおらず廃業か第三者への譲渡しか選択肢がない状況でも
会社の譲渡を躊躇される企業オーナー様をみることがあります。
会社の成り立ち、歴史、思い出等共有いただくと、コンサルタントである私もつい感情移入してしまいます。
しかし、現在経営者の高齢化が常態化しつつあり、
引退年齢が70歳を超える経営者が2025年には約43万人にのぼるといわれています。
そして、そのうち約半数が後継者不在となる見通しです。
このようなことから時には私情を捨て嫌われ役になってもお客様の為に、会社の為に
客観的な意見を言わなくてはならないことも我々コンサルタントの仕事です。
引退するタイミングを見誤ったばかりに、
社内の士気低下、財務の悪化等により
頼みの綱であった第三者への事業承継もできなくなるケースを多く見てきました。
こういった背景には、適切な意見を述べてくれる相談者がいなかったことや、
経営者ご自身のプライドが邪魔をしたり、
「うちの会社のような小規模法人は誰も譲受けなど検討してくれないだろう」
といったネガティブな思い込み等もあります。
しかしながら、ご自身では気づかないところにキラリと光るものがあったりしますし、
実際他社にしてみれば「喉から手が出るくらい欲しい」と思うような魅力的な部分をお持ちであるゆえに、
ご自身が想定したよりずっとスムーズに譲渡が決まったというケースも多いのです。
私たちはそういったお悩みを抱く経営者様と日々お会いするなかで、
自分事として企業オーナー様に寄り添いながら時には嫌われ役を買ってでも会社の規模問わず、
いかに企業の存続、事業の存続をさせるかが我々フォーバルの使命だと思っております。
どのようなささいなことでもかまいませんので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
ご連絡お待ちしております。







