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アフターコロナで成功するM&A

最近、昼夜の寒暖差が急に大きくなりましたね。 急いで衣替えをされた方も多いのではないでしょうか。 みなさま、お体にはくれぐれもご自愛くださいませ。

当社では業種問わずM&A支援に取り組ませていただいておりますが、最近の成約事例に共通している譲受企業の考え方として、コロナ禍の影響を乗り越えられる企業なのかどうか、という視点があります。

中小企業のM&Aにおいて、株式評価で使われることの多い純資産と過去数年間の利益を踏まえた「純資産+のれん」という考え方において、 過去三期分を踏まえた評価をしようとすると、まさにコロナが始まった2020年4月~2023年3月の三期が対象となり、平時よりも多くの企業が赤字や負債の増加があったことで、実力はこんなはずじゃないにも関わらず、低い評価となってしまうケースが増えています。 結果としてオーナーの満足度を得られず、シナジーがある会社を譲り受け出来ないという事例も相当数出てきております。

その中でうまくディールを進めていくには、アフターコロナにおいて変わっていける会社かどうか、という外部環境変化に機敏に対応できる会社かどうかがポイントとなっています。

経営を外部環境変化とのお付き合いと考えると、今後どんな変化が起きても時代に適応して変わり続けられるかが将来価値そのものであり、会社の継続性の確からしさを示すものといえます。

ですので、譲受を検討される際は過去三期分の決算書だけでなく、変わり続けられる会社かどうか、をぜひ評価頂きたく考えております。 そうすることで平時の評価とまではいかずとも、オーナーの理解も得やすくなり、一緒になってからもスムーズに進むと思います。

アフターコロナの今だからこそ会社の強みの源泉をじっくりと考えて、3年後、5年後を考えて積極的に次の一手を検討されてみるのはいかがでしょうか。

コロナを経て譲受ニーズが変わられた企業様におかれましては、ぜひ直近のご希望ニーズをお聞かせいただければ幸甚です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



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