column
メディア掲載事業承継コラム

MSR 9月号に掲載されました

みなさま、いつも大変お世話になっております。
(株)フォーバル 事業承継支援部です。

令和8年8月5日発行の自動車整備事業者向け専門誌「メンテナンスショップレポート(MSR)」9月号に、弊社自動車アフターマーケットチームの本誌連載第6回「M&Aの舞台裏:守りたかったものが、会社の価値になる」が掲載されました。

今回の記事では、車検・整備を軸に近隣複数の街で顧客を積み重ねてきた指定整備工場が、業績が堅調なうちに決断したM&Aの事例をご紹介しています。経営者自身の体調の変化をきっかけに、気力・体力があるうちに会社と従業員の行く先を決めたいと考え、早めの譲渡に踏み切りました。最終的に選ばれた決め手は、金額の高さではなく、「地域に根差した事業の継続」「従業員の雇用継続」「国産・輸入車を問わない対応力」など、経営者が守りたかった条件を叶えてくれる相手かどうかであり、その守りたかったものこそが譲り受ける側にとっての魅力になったことが紹介されています。


※クリックで拡大


また、今回は特集として地域のモビリティを守る選択肢 自動車整備業のM&A新時代「売り手は早期準備、買い手は体制整備 それぞれ目的の明確化がM&A成功の鍵」が掲載されました。

こちらの記事では、中小企業のM&Aが廃業回避だけでなく戦略的な選択へと変化する中、「選ばれる会社」となるための売り手・買い手それぞれの心得を解説しています。
売り手は、財務が厳しくなる前、後継者不在が明確になった段階で早めに動くことが重要で、決算書の整理や株主関係の明確化、不動産整理などの準備には時間がかかるため、早い段階から引退後を見据えておくことが理想とされています。買い手は、従業員がそのまま残ることが基本条件になりつつある中で「選ばれる会社」であることが求められ、数字・組織・人の三側面、特に経営者個人への依存(属人化)を解消し、体制を整えておくことが成功の鍵になると紹介されています。


※クリックで拡大

 


メディア:月刊[エムエスアール] ~勝ち残る整備事業者のための情報誌~ 9月号
発行:株式会社プロトリオス


TOP