従業員や取引をこれからも幸せにしてくれる引継ぎ先を

S社  K社長 × A社

譲渡企業

企業名:
S社 K社長
所在地:
東京都
業務内容:
ソフトウェアの受託開発

譲受企業

企業名:
A社
所在地:
東京都
業務内容:
プログラム及びシステムの制作及び販売

今回、ご譲渡しようと考えられた当初のきっかけは何だったのでしょうか?

後継者となる候補が親族内外にいなかったのが根本的な動機です。しかし、従業員や取引先を考えると、会社をたたむという選択肢はありませんでした。実は、5年ほど前から譲渡候補先を探していましたが、条件等がなかなか合わず、成約までには至りませんでした。候補先がいないことで困っていたところ、フォーバルさんからご提案をいただき、本格的な譲渡活動が始まりました。

無事、M&Aによって株式の譲渡が決まり、所有権を引き継ぐことができました。今のお気持ちをお聞かせください。

無事、M&Aによって株式の譲渡が決まり、所有権を引き継ぐことができました。今のお気持ちをお聞かせください。

非常に安堵しています。最初は、本当に候補先が現れるのかどうか疑問でしたから。うまく引継ぎができなければ従業員を守ることはできない。そうなれば、大きな迷惑をかけてしまう恐れがあった。しかし、フォーバルさんの力を信じていたので不安はありませんでした。幸いにして多くの候補先から意向表明書をいただくことができたので、その中からじっくりお話しながら決断することができ、大変満足しています。

満足できる結果となるために、どのような条件や想いがあったのかお聞かせください。

まず、そもそも従業員や取引先に迷惑をかけるような譲渡は決して行いたくなかったというのが本音です。私は、会社の立ち上げから40年間以上、「会社ファースト」で仕事に向き合ってきました。すなわち、従業員を同条件以上で継続雇用していただき、当社の発展・成長の可能性が最も大きいと感じた先に会社の未来を託すことにしました。今回のM&Aでは、非常に信頼できるお相手に巡り合うことができ、フォーバルさんに感謝しています。逆に、お相手からも、デューデリジェンスなどを通じて、当社の情報が大変整理されている状況をご評価いただきました。お互いに満足度が高いM&Aだったと思っています。

そうですね。お互いWin-Winの状況を作り出せて当社も嬉しく思います。会社をご譲渡された今、改めて期待する将来についてはどのようにお考えですか?

会社の所有権は手放しましたが、会社はこれからも生き続けていかなければなりません。そのためには、従業員や取引先がハッピーでなければ、会社の存続は難しいと思います。何度も言うように、会社の将来の発展が私にとって絶対条件でした。これからも従業員や取引が幸せになり、会社が未来永続発展し続けられるよう願っています。

最後に、これからM&Aで事業承継をお考えの方に向けてメッセージをお願い致します。

当初は不安な気持ちは私もありましたので当然ですが、まずは第一歩足を踏み出すことが大事です。時間を引き延ばしても事業承継が片付くことはありません。なるべく早期、早い段階でフォーバルさんのような専門機関に相談されることをお勧めしたいと思います。何かあっては遅いので、1日も早く動き出すこと。事業承継は長く厳しい道のりですが、最後までサポートしてもらえるので、決して諦めず承継をかなえてほしいと思います。

どうもありがとうございました。


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