Kenichi Yamada事業承継支援部 部長 山田 健一
中小企業を救えると確信し、
フォーバルの事業承継支援事業立ち上げに参画
以前は、国内大手EC会社にてマーケティングを担当していました。その後、M&Aアドバイザーとして、大手M&Aアドバイザリー会社で上場企業の経営戦略立案や数多くのM&Aの実行支援に携わっていました。
そんな中、お客様から日々多数の後継者不在・先行き不安等のお悩みを聞いているにも関わらず、有効な支援ができていないフォーバルの現状を知りました。
日本の企業の99%以上は中小企業です。その中の大半が売上3億円以下であるにも関わらず、事業承継支援を全国展開している民間会社がない現状を何とかしたいとの思いをずっと持っていました。そこで、単に会社を売買するのではなく、経営者の引退から逆算して最高の引退を実現する支援であれば、中小企業を本当に救えると確信し、フォーバルの事業承継支援事業の立ち上げに参画することにしたのです。

約2万社の中小企業様との
ご縁・つながりを保ち続けられるように。
すでに当社には、経営相談契約をいただいている中小企業様が約2万社いらっしゃいます。その企業様と当社とのつながりを、20年先、30年先でも保ち続けられるよう、経営支援・事業承継支援を行っています。
具体的には、後継者不在等で先行きに不安を感じる経営者の方にお会いし、まず『どのような引退を迎えたいか』というゴールを一緒に描くところから始めます。私たちはこれを『引退からの逆算経営』と呼び、経営者にとっての最高の引退を実現することをゴールに置いています。そのために、早い段階から『企業価値の向上』と『引き継いでもらいやすい会社づくり』の二つを磨き上げ、その段階からお客様に伴走します。従業員の皆様や取引先の方々にどのように夢や希望を感じてもらうか、経営者ご自身の終活をどう進めるべきかといった課題にも一緒に向き合い、補助金の活用や成長戦略、M&A、M&A後のPMI(統合支援)まで、いずれも最高の引退を実現するための手段として、担当を分けることなく一人の担当者が一気通貫でご支援します。
今後は、『中小企業を何とかして存続成長させたい!』という熱い気持ちを持った方々と共に事業拡大できるようなネットワーク構築も検討しています。

全員の気持ちが通じ合った瞬間、
達成感とやりがいを感じます。
当部門は、『一社でも多くの中小企業の存続と成長に貢献すること』をミッションに動いています。事業承継やM&Aの話がまとまって、お客様や従業員様から感謝の言葉をいただけたときに、この仕事をやっていてよかったと実感できます。
一方で、この事業に関しては通常であれば支援が難しい財務状況の企業でも、存続させる意義と経営者の強い意志があれば支援決定できる、いい意味で人間味にあふれた事業だと考えています。時にはハードネゴシエーションが発生することもありますが、相手の立場に立ってしっかり考え行動すれば、全員の気持ちが通じ合う瞬間があり、達成感とやりがいを感じます。
さらに、決められたことだけを行うのではなく、部署内の風通しがよいため、自ら企画し周りに相談しながらPDCAサイクルを迅速に回していけるのも当部門の特徴だと思います。


