Teruyo Onyama事業承継支援部 課長 ストラテジープランナー 御山 晃代
実務を通して自己成長につながる
という点で入社を決めました。
出産を機に営業職を辞めたのですが、産後の社会復帰の際、それまでの職務経験を活かせる仕事を探していたときに出会ったのがフォーバルの事業承継支援部でした。
「後継者問題」、「M&A」、「企業評価」と全く未知の世界でしたが、日本経済を支えてきた中小企業に蓄積された技術やノウハウ、創業者の思いを次世代につなげる大切な役割を担える仕事という点にとても魅力を感じました。
実務では幅広い業界、企業財務にまつわる知識が必要ですので、営業サポートとしての実務を通して自己成長につながるという点で入社を決めました。
フォーバル本社では多くの女性が育児をしながら在宅や時短で働いていますし、現在私自身も時短で勤務しています。
新しい分野で学ぶことも多く、育児と両立していくことで不安もありましたが、会社全体で社員一人ひとりが働きやすい環境づくりに力を入れていることもあり、自分の業務の進め方等に関しては周りの理解やサポートを受けながら相談して決めていくことができました。

未経験の営業サポートから課長へ。
部門の成長を支える役割を担っています。
当社には約2万社のお客様から、日々経営にまつわるさまざまなご相談が寄せられます。現在は課長/ストラテジープランナーとして、これらの情報をCRMで一元管理し、案件の進捗やお客様のニーズを見える化しながら、メンバーの育成・マネジメントを担っています。
具体的には、企業評価や契約書の整備、セミナーや株価算定レポート共有会の運営、補助金やM&A案件のサポートなど、事業承継支援を前に進めるための幅広い実務を横断的に担当しています。一人ひとりの提案が滞りなく形になるよう、部門の仕組みそのものを設計するのも私の役割です。
最近は、ChatGPTやClaudeといったAIを積極的に取り入れ、資料作成やデータ整理、ナレッジ共有の「仕組み化」にも力を入れています。属人化しがちな業務を誰でも回せる形に変えることで、メンバーがより付加価値の高い提案に集中できる環境づくりを進めています。

「引退からの逆算経営」を、
組織全体に広げていく。
当部門は「引退からの逆算経営」――経営者にとっての最高の引退から逆算し、早い段階から企業価値の向上と引き継いでもらいやすい会社づくりを磨き上げ、その段階から伴走するという考え方を大切にしています。私は、この考え方が日々の提案にしっかり根づくよう、提案状況や成果を可視化し、うまくいった進め方を部門全体へ横展開する仕組みづくりに取り組んでいます。
お客様が築き上げてきた良いものを次世代へつなぐお手伝いは、社会的価値ややりがいのある仕事です。幅広い知識と経験が求められるため、ここで終わりということはなく、常に新しい知識を取り入れて成長し続けられます。


