Akiyoshi Hasegawa事業承継支援部 営業一課 担当課長 長谷川 章義

経営者としての経験を活かし、
自動車業界のM&Aに挑む。

前職では信販会社で新規事業の立ち上げに携わった後、独立して国内外に2社の法人を設立しました。約9年にわたり経営者として、EC事業・医療事業・自動車事業など多岐にわたる事業を展開してきました。フォーバルへの入社を決めたのは、自動車アフターマーケット業界における事業承継問題の解決に強い関心を持ったことがきっかけです。その解決手段としてM&Aという選択肢に着目し、自分自身の経営者経験を活かせると確信しました。経営者目線でお客様と一緒に課題を考えられる――そんな仕事こそ自分に合っていると感じ、入社を決意しました。

経営者時代に、M&Aを売り手・買い手の双方の立場で経験したことはありましたが、アドバイザリー業務として携わるのは初めてでした。財務・税務・法務・労務といった幅広い専門知識に加え、あらゆる業種に対応できる情報収集力、そして高い営業力までが求められることは、正直なところ入社前には想像できていませんでした。最初の1年は特に大変でしたが、先輩方のマンツーマンの指導のもと、これまでの経験とポテンシャルをすべて発揮できる環境があったからこそ、楽しみながら成長できたと感じています。

サラリーマンとして、また大企業の一員として、果たして自分らしく働けるのかという不安は正直ありました。しかし実際に入社してみると、メンバー全員が同じ方向を向いて熱量を共有し、互いに助け合いながら仕事に取り組む環境がありました。その雰囲気が、いまの自分の働きがいにつながっています。

自動車業界に特化し、
M&Aの入り口から成約まで。

主に、自動車業界に特化したM&A仲介を担当しています。全国大会や支部大会といった業界の会合への参加、提携先・団体との定期的なMTGや会食を通じて、業界に深く入り込みながら、譲渡を検討される経営者との接点づくりと信頼関係の構築に力を入れています。現在は複数の売り案件を受託し、見込み案件も含めて多くの案件を動かしています。

案件が動き出してからは、経営者への初回ヒアリングや面談、IM(案件概要書)やノンネームシートの作成、NDAの締結、買い手とのマッチング・提案、条件交渉、トップ面談への同席、企業評価、基本合意やデューデリジェンスの支援、そしてクロージングまで、一連のプロセスを一気通貫で担当しています。特に自動車業界の買い手対応を多く手がけ、補助金の活用についてもソーシングや初回面談の段階から関わっています。

これらの業務には、AIも積極的に活用しています。議事録の作成やIM・提案資料の作成、定型メール、買い手へのマッチング提案文など、「書く・調べる・整理する」業務をAIで効率化することで、経営者との信頼関係づくりや交渉といった、人にしかできない対人業務に時間を集中させることを意識しています。

長谷川 章義

経営者目線で、
事業承継の課題に向き合う。

お客様が築き上げてきた事業を次の世代へとつないでいくお手伝いは、社会的にも意義が大きく、やりがいのある仕事です。とりわけ自動車アフターマーケット業界は、後継者不在などの課題を抱える経営者が多く、私自身の経営者としての経験を最も活かせる領域だと感じています。

経営者として事業をつくり、人と組織を動かしてきた経験があるからこそ、同じ経営者の立場に立って課題を一緒に考えることができます。これからも自動車業界に深く根を張りながら、一社でも多くの中小企業の「最高の承継」を実現できるよう、業界のネットワークと専門性をさらに磨いていきたいと考えています。

Message

経営者としての経験や、これまで多様な分野で培ってきた力を、すべて注ぎ込めるのがこの仕事の面白さです。メンバー全員が同じ方向を向き、熱量を共有しながら高め合える環境があります。経歴や強みは人それぞれですが、その多様さこそが大きな武器になります。事業承継やM&Aが初めてでも、仲間と学び合いながら挑戦していけます。新しいフィールドで自分の可能性を試したい方を、心からお待ちしています。

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